sell
image
ウェブサイトのHOMEへ戻る
てがろぐ
おそとの日記&自由帳
お茶でも飲んで・・話でもしようや・・・
No.57
@おそと
2024/11/30 21:18 (11日前)
実はなんですけど、結構前(7月くらいかな?)に、K&アキオのいわゆる概念香水ってやつをオーダーしていたんですよ〜
これ、漁ってたら出てきたオーダーシート(長い)(7月時点)
⬇️
続きを読む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・舞台は現代(平成のイメージ)
・この物語の重要なキーとなるものは「運命の赤い糸」「愛」
・①と②はダブル主人公
【人物①】
赤い糸を武器として1人戦う謎多き男。端正な顔立ちで、身のこなしがとても軽い。今は指名手配犯として②含む警察に追われている。が、②になら飼われてもいい(なんなら飼われたい)と思っている。過去に②に助けられた事があるが、そのことを②は覚えていない。②に対し崇拝に似たようなデカイ感情を抱いている。
【人物②】
喧嘩が強く、学生時代は「野良犬」と謳われ、不良としてちょっとした有名人だった。そんなある日、女性先輩警察官に拾われ、今は「警察の犬」としてその女性先輩に飼われている。①に一目置かれていることは知っているが、なぜなのかは分かっていない。が、①に対しどこか懐かしいような、そんな感情を思い浮かべる。「ヒトを飼うなんて俺にゃあごめんだね」精神。
【関係性など】
・2人は最初は敵同士であったが、物語が進むにつれ仲間として、さらには唯一無二の相棒として描かれていく。
・ニコイチやツインレイのようなもの。
・①曰く、2人は「運命の赤い糸」で繋がれている
・青春をアミーゴするようなイメージ
【人物①】
端正な顔立ちで誰が見ても美青年。キリッとした目付きや眉、おまけに表情もあまり変わらず敵をズバズバ倒していくので冷酷・冷徹・冷淡で冷たい印象がある。ストイックそう。
だが、見た目とは裏腹に心はアツく情熱を持ち合わせている。それは、過去に②に助けられたことで生まれた心である。
1人でどうにかしようと考え込んでしまうこともよくあり、冷静さを欠くことも多々。意外とすぐ手が出る。
また、喋る時は普通に喋るし、表情も結構ある。意外と天然。②のことになると弱い。
未来よりも過去に縋っていそうなタイプ。
【人物②】
元気で健康。よく食べる。表情豊か。
真っ直ぐで純粋な「正義の心」を持っており、誰にも屈しない精神も身体も強い男。
たまに周りが見えなくなる時があり、考えるより身体が勝手に動くタイプ。そのせいもあってかいつの間にか不良として「野良犬」呼ばわりされていた。本人はなりたくて不良になっていた訳では無い。ただ、売られた喧嘩は買う。
誰にでも分け隔てなく接し、裏表がない。
精神が参ることは滅多にないが、「野良犬」と呼ばれていたことは意外とコンプレックスであり、その話題を出されると少し気まずそうにする。
過去よりも未来を見ようとしているタイプ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戻す
第三者の解釈によって作られたものでしか得られない栄養素ってありますからね…はあはあ……ありがとうございます改めて…(香水はScentlyさんです)
edit_square
« No.56
/
No.58 »
初期表示に戻る
Tags
自由帳
(15)
コミティア
(4)
お返事
(4)
Kアキ
(3)
版権
(2)
Categories
自由帳
(未集計)
Date
全年月 (109)
2024年 (109)
2024年12月 (50)
2024年11月 (59)
新しい順(降順)
時系列順(昇順)
自己紹介
主に一次創作を中心に活動しています。
ここでは創作話だったり、らくがきだったり、私の日常だったり、いろいろ呟きます。
何でもありな日記&自由帳って感じです。
ゆっくりしていってね🍵
settings
keyboard_arrow_up
これ、漁ってたら出てきたオーダーシート(長い)(7月時点)
⬇️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・舞台は現代(平成のイメージ)
・この物語の重要なキーとなるものは「運命の赤い糸」「愛」
・①と②はダブル主人公
【人物①】
赤い糸を武器として1人戦う謎多き男。端正な顔立ちで、身のこなしがとても軽い。今は指名手配犯として②含む警察に追われている。が、②になら飼われてもいい(なんなら飼われたい)と思っている。過去に②に助けられた事があるが、そのことを②は覚えていない。②に対し崇拝に似たようなデカイ感情を抱いている。
【人物②】
喧嘩が強く、学生時代は「野良犬」と謳われ、不良としてちょっとした有名人だった。そんなある日、女性先輩警察官に拾われ、今は「警察の犬」としてその女性先輩に飼われている。①に一目置かれていることは知っているが、なぜなのかは分かっていない。が、①に対しどこか懐かしいような、そんな感情を思い浮かべる。「ヒトを飼うなんて俺にゃあごめんだね」精神。
【関係性など】
・2人は最初は敵同士であったが、物語が進むにつれ仲間として、さらには唯一無二の相棒として描かれていく。
・ニコイチやツインレイのようなもの。
・①曰く、2人は「運命の赤い糸」で繋がれている
・青春をアミーゴするようなイメージ
【人物①】
端正な顔立ちで誰が見ても美青年。キリッとした目付きや眉、おまけに表情もあまり変わらず敵をズバズバ倒していくので冷酷・冷徹・冷淡で冷たい印象がある。ストイックそう。
だが、見た目とは裏腹に心はアツく情熱を持ち合わせている。それは、過去に②に助けられたことで生まれた心である。
1人でどうにかしようと考え込んでしまうこともよくあり、冷静さを欠くことも多々。意外とすぐ手が出る。
また、喋る時は普通に喋るし、表情も結構ある。意外と天然。②のことになると弱い。
未来よりも過去に縋っていそうなタイプ。
【人物②】
元気で健康。よく食べる。表情豊か。
真っ直ぐで純粋な「正義の心」を持っており、誰にも屈しない精神も身体も強い男。
たまに周りが見えなくなる時があり、考えるより身体が勝手に動くタイプ。そのせいもあってかいつの間にか不良として「野良犬」呼ばわりされていた。本人はなりたくて不良になっていた訳では無い。ただ、売られた喧嘩は買う。
誰にでも分け隔てなく接し、裏表がない。
精神が参ることは滅多にないが、「野良犬」と呼ばれていたことは意外とコンプレックスであり、その話題を出されると少し気まずそうにする。
過去よりも未来を見ようとしているタイプ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戻す
第三者の解釈によって作られたものでしか得られない栄養素ってありますからね…はあはあ……ありがとうございます改めて…(香水はScentlyさんです)